清潔なまな板を使いたい人必見!人気の『抗菌まな板』おすすめ6選

清潔なまな板を使いたい人必見!人気の『抗菌まな板』おすすめ6選

まな板調理器具

まな板の清潔を保つなら、安心して毎日使える「抗菌仕様のまな板」を選ぶのがベストですよね!

最近では、そういった『抗菌まな板』も多くなってきましたが「種類が多くてどれがいいのか良く分からない…。」なんて人も多いんじゃないでしょうか?

そこで今回は、人気の『抗菌まな板』のおすすめ商品をご紹介します。

傷に強い!「ゴムまな板 アサヒクッキンカット」

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ゴムの弾力が傷に強い!傷に強いから汚れない!抗菌仕様でお手入れも簡単、大きめのサイズで使い勝手もいいのが「ゴムまな板 アサヒクッキンカット」です

ゴム製ながらプロも愛用する確かな品質と耐久性で、一日三回必ずキッチンに立つマメな主婦の方でも納得の使用感。

食品の匂い移りもなく、パーフェクトな使い心地のまな板です。

耐熱温度130度の安心感「ビタクラフト 抗菌まな板」

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合成樹脂製ながら、耐熱温度130度で調理中も安心して使用できるのが「ビタクラフト 抗菌まな板」です。

樹脂には特殊な抗菌成分を練りこんでいるため、表面だけではなく中心部までまんべんなく抗菌されているというのがおすすめポイント。

よくある表面だけの抗菌では包丁の傷が深部まで及ぶとまな板の中で雑菌が繁殖してしまいますから、結局黒ずみが出てきてしまうんですよね。

このまな板なら半永久的に抗菌が続き、いつまでも清潔に使用することができますよ!

光と水で強力抗菌!「ダイキョーの抗菌まな板 パルト」

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光触媒と水触媒、ダブルの作用で強力抗菌!使用前には水にぬらしてしっかり抗菌、使用後は光にさらしてさらに安心という、主婦にうれしいまな板「ダイキョーの抗菌まな板 パルト」。

驚くべきはその使い心地。合成樹脂なのに切り心地は木のまな板そのもの!包丁の刃にも優しい、半永久的に抗菌が続く、財布にも体にも優しいまな板です。

やっぱり日本製が一番!「クリーンスター 」

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なんといってもやっぱり日本製が一番!そんなあなたには「クリーンスター」がイチオシです。安心の国内製造で、抗菌製品の安心指標「SIAA」もちゃんと取得済み。

合成ゴム製で130度までの耐熱製がありますので、抗菌だけでは心配な菌の繁殖が気になる季節には、熱湯消毒をして毎日清潔を保つことが可能です。

食中毒予防の為に生まれた特別なゴム製のまな板は包丁傷に強く、まな板の傷から出てくる黒ずみやカビをしっかりブロックしてくれます。

そして一番のおすすめポイントは、ゴム製なのにまな板が削れること!定期的にまな板を削ることで、いつでも清潔な状態を保つことができますよ。

銀イオンで徹底抗菌!「ネオフラム 抗菌カッティングボード」

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銀イオンが雑菌の繁殖をゆるさない!銀イオン加工で雑菌の繁殖を抑え、さらに使い勝手の良さも追及して作られたまな板「ネオフラム 抗菌カッティングボード」なら、料理初心者でも安心して使用できます。

まな板には滑り止めが付いた安全設計、調理台を汚さない水受け溝付。本体は軽く滑り止めもついているので、切った食材をまな板ごと持ち上げるのも苦になりません。

お手頃価格で扱いやすいまな板を探しているのなら、「ネオフラム 抗菌カッティングボード」で決まりです!

安心の天然抗菌成分!「天然竹製丸まな板」

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化学物質は気になるけれど、しっかり抗菌できるまな板が欲しい。そんなあなたには「HANKEYの天然竹製丸まな板」がおすすめ!

100パーセント天然竹使用、自然な抗菌成分が半永久的に持続します。竹はとても水はけがよく、食材の匂い移りもほとんどありません。

製造過程でも化学薬品を使わないという徹底した品質管理で、化学物質にアレルギーを持っている方でも安心して使用できますよ。

抗菌まな板を選ぶ時の注意点

抗菌成分配合のまな板は数多くありますが、表面をコーディングしているだけのものは価格は安価ですが抗菌作用は長続きしません。

清潔さが長持ちするまな板がいいのであれば、「抗菌成分練りこみ」のものか、「天然の抗菌作用がある木のまな板」どちらかを選ぶのがおすすめですよ!

投稿:きっちんmotto