フライパンを選ぶ時って、どんなタイプのフライパンを選びますか?私が断然おすすめしたいのは、深さのある「深型フライパン」です。
深さがあれば炒めものはもちろん、揚げ物や煮込み料理までそれひとつで何でも出来ちゃいます!
今回は、そんな使い勝手の良い『深型フライパン』のおすすめ商品をご紹介します。
フライパンと中華鍋の良いとこどりのフライパン
オキシナイト加工を施した鉄製のフライパンで、錆びにくいのも特徴です。
鉄製なので、毎回の調理で鉄分を一緒に摂取できるというメリットもあります。そんなフライパンが深さ約76㎜の深めに作られて便利になっています。
鉄の熱伝導の良さもあるので、業務用の強い火力が必要な中華鍋のようにも使う事が出来ます。
デザインはシンプルで長く飽きずに使える工夫もあるのがさすがです。
鮮やかな赤色がキレイなマイヤーのフライパン
料理好きにも人気のマイヤーですが、これはぱっと明るい赤色をアクセントとした見た目にも美しいフライパンです。
テフロンプラチナ加工のおかげで、耐久性もあり汚れにくいのでお手入れも楽に出来ます。
深さが約77㎜もあるので、煮込み料理もこれひとつで出来ます。ガスにもIHにも対応しています。
料理初心者にも最適な使いやすいフライパン
プラチナプラス加工を施しており、焦げ付きにくいだけでなく食材がくっつきにくいのが特徴です。
少しの油だけで済みますし、驚くほどするっと食材がすべります。軽量で耐久性が良いので女性や料理を始めたばかりの人にも使いやすいフライパンです。
しかも深さが約81㎜で色んな調理に使えるので、初めてのフライパンにも最適だと言えます。
丈夫で長持ちするフライパン
ブルーダイヤモンドコートのダイヤモンド粒子のおかげで、耐久性にすぐれていて、こびりつきにくさも持っています。
ガスやIHの他にもハロゲンヒーターなどのすべての熱源で使用することが出来るのであらゆるシーンで活躍してくれるフライパンと言えます。
深さは約82mとしっかりと高さもあるので調理の幅が広がります。
栗原はるみプロデュースのフライパン
人気料理かの栗原はるみさんのこだわりがつまったフライパンです。
イエローのボディと天然木の取っ手で、ぬくもりがあるデザインになっています。
注ぎ口も付いているので、お皿に盛り付けるときにも使いやすい工夫がされています。
ガス、IH、ハロゲンヒーター、シーズヒーターなどあらゆる熱源で使用可能になっています。
世界中でも人気のティファールのフライパン
ティファールと言えば、コマーシャルでもお馴染で知っている人が多いのではないでしょうか。
世界150カ国で愛用されているほど人気の秘密は、こびりつきにくさや耐久性などがあります。
フライパンが温まった事を目で確認出来るマークもそうですし、外面もフッ素樹脂加工にすることでお手入れがぐんと楽になります。
深さ約81㎜でさらに使いやすくなっています。
さらにこびりつきにくく!強くなめらかなフライパン
ダブルマーブルの特殊フッ素樹脂加工で、2種類の加工をすることにより、これまでより耐久性がさらに優れたフライパンになっています。
深さは約77㎜で、煮込み料理もお手の物です。耐摩消試験を20万回もクリアしているというので、その強さがよくわかりますよね。
アウトドアに使うならコレ!山フライパン
近年アウトドアのクオリティがどんどん高くなっています。料理もその一つで、外で作ったものとは思えない程の料理も良く目にします。
それには便利なアウトドアグッズが欠かせません。
このフライパンはまさにそれで、フッ素加工でお手入れが楽、深型なのでこれひとつで汁物も出来て荷物にならない、軽いなどアウトドアに最適な要素が詰まっています。
「深型フライパン」は使い勝手が良い
深型フライパンは本当に多様に使えるので、予想以上に出番が多くなること間違いなしですよ!
初めてフライパンを買う人はもちろん、フライパンを買い替える人も、深型フライパンは一つあるだけでもとっても役立つので、是非チェックしてみてくださいね。