丈夫で長持ちする!『一生モノの鉄製フライパン』おすすめ8選

丈夫で長持ちする!『一生モノの鉄製フライパン』おすすめ8選

フライパン調理器具

毎日料理で使うフライパンは、使い慣れたフライパンを長く使いたいものです。

でも、コスパを重視したフライパンだと、すぐにダメになってしまうことも多いんですよね…。

そこで今回は、丈夫で長持ちする『一生モノの鉄製フライパン』のおすすめ商品をご紹介します。

使い込むほど良くなるフライパン【リバーライト極】

flypan_karui_tetu3
熱伝導が良い鉄製なので料理が美味しく仕上がるのはもちろん、年数をかけて使いこんでいくほど味わい深く良くなって行くのが魅力です。

長く気持ちよく使えるように、飽きの来ないシンプルなデザインに仕上げてあります。

ハンドルにも耐久性をもたせるため木製にして、年月がたてば風合いが楽しめるように工夫されています。

シンプルで美しく機能的な【柳宗理 鉄フライパン】

tetu_flypan1
世界的なデザイナーでもある柳宗理がデザインした鉄フライパンです。

使い心地の良さ、使う人のことを考えて作られていてシンプルながら機能的なのが特徴です。

錆びにくくて熱の伝わりが良いブルーテンパという素材を使っているのですが、このブルーテンパは耐久性に優れているので長く使い続ける事が出来ます。

長く使える南部鉄器の【岩鋳 IH対応フライパン】

tetu_flypan2
南部鉄器で出来たフライパンには多くのメリットがあります。

均等に温度が上がって食材にむらなく火が通るうえに、表面にある細かい凸凹のおかげで焦げ付きにくくなっています。

さらに大変さびにくいのでしっかりと長持ちしてくれます。厚手になっているので重みはありますが、その分安定感があるとも言えます。

一生ものを求めて作られた【FDStyle 鉄のフライパン】

tetu_flypan3
「良い物を永く使う」これをコンセプトに誕生したフライパンで、そのために選ばれた素材が鉄だったのです。

毎日使っていくことで育てていくようなフライパンです。鉄はどうしても錆びてしまう事がありますが、オキシナイト加工を施すことで錆びにくさも兼ね備えています。

さらに軽量化してあるので鉄製なのに重すぎないのも魅力です。

プロも納得の日本製で高品質な【鉄黒皮 厚板フライパン】

tetu_flypan4
黒皮鉄で作られているフライパンで、底を分厚くすることで熱を逃がさずに美味しく調理することが出来るので料理人も愛用しているほどです。

使えば使うほど油が馴染んでいくので、年月をかけた方がより使いやすくなると言えます。

テフロンのようにコーティングがはがれて食材がくっつくようになるなんて心配がないのが嬉しいですよね。

手作業で作りだされる鍛造の【turk クラシックフライパン】

tetu_flypan5
ドイツ製のクラシックなデザインのフライパンは、ひとつの銑鉄を熱して何度も繰り返し叩くことで作りだされていて全て手作りです。

継ぎ目がないので半永久的に使う事が出来ますし、熱伝導も蓄熱性も良いのが特徴です。

クラシックな見た目もおしゃれで、使ううちにどんどん愛着がわいてくるのではないでしょうか。

特殊加工金属で長持ち【スーパーエンボス 超鉄鍋 フライパン】

tetu_flypan6
表面にスーパーエンボスNF加工という特殊な加工を施しているので、焦げ付きにくく食材がくっつくのを防ぐように出来ています。

それでいて高い熱伝導でしっかり焼けるのでうまみを引き出して美味しく料理が出来るのも特徴です。

耐久性にも優れていて使い込むほどに油が馴染んでより使いやすくなります。

料理初心者や女性に特におすすめの【ロッジ スキレット】

tetu_flypan7
アメリカのロッジ社が発売しているロッジロジックの鋳鉄のフライパンで、スキレットになっているので調理の後にそのまま食卓に出すことが出来るので便利なうえに、見た目にもおしゃれで人気を集めています。

使い始めの面倒な慣らしは必要なくすぐ使えるようになっています。じっくりと食材に熱を伝えていき食材の旨みを閉じ込めてくれます。

丁寧につかって長く愛用していきたいフライパンです。

自分に合った一生モノの鉄製フライパンを見つけよう!

一口に鉄製のフライパンと言っても、それぞれ特色のある様々な種類のフライパンがあります。

より自分に合ったタイプのフライパンを探して、一生ものと言えるような鉄製フライパンを見つけてみてください。

お気に入りの一生ものフライパンがあれば、毎日の料理も今より一層楽しくなりそうですね!

投稿:きっちんmotto