お酢が体に良いのは分かっているけど「酸っぱすぎるのはやっぱりダメ…。」という人は意外と多いんじゃないでしょうか?
酸っぱいからこそのお酢ですが、できれば酸っぱ過ぎない「まろやかな味のお酢」を使いたいですよね。
そこで今回は、マイルドな味だから使いやすい!美味しい『酸っぱくないお酢』のおすすめランキングをご紹介します。
第8位 積極的に使いたくなる!「ミツカン やさしいお酢」
お酢独特のむせ返るような匂いが少なく、酢のものが苦手な子供でもおいしく野菜が食べれちゃう!毎日の料理に積極的に使いたくなる、そんなお酢が「ミツカン やさしいお酢」です。
サラダのドレッシングに、甘酢漬けに、ピクルスに。どんどん使ってお酢に含まれるアミノ酸を上手に摂取しちゃいましょう。
第7位 日本人の味覚にハマる!「まろやか酸味の米酢」
酢飯にも酢の物にも、日本人の味覚によく合う米酢。米酢は全般的にまろやかなものが多いですが、こちらの「まろやか酸味の米酢」は本当に嫌味の無いおいしさを感じることができます。
コストパフォーマンスにも大変優れていますから、家計が気になるお母さんも大満足&納得のお酢ですね!
第6位 ソーダで割って夏のドリンクに!「美濃 有機純りんご酢」
有機JAS認定だから、安心してそのまま飲める!国産のリンゴ果汁を使い、国内で製造された「美濃 有機純りんご酢」なら、家族みんながおいしくヘルシーにお酢を楽しむことができます。
おすすめはソーダで割ったリンゴ酢ドリンク。夏の疲れがちな体にしゅわっとお酢の成分が染みわたります。
甘みが欲しい方は、お好みでオリゴ糖やはちみつを混ぜて楽しんでください。サラダとの相性もいいので、ドレッシングにするのもおすすめです。
第5位 中華に使いたい!「美濃 有機玄米酢」
酢豚やサンラータン、お酢の良さを引き出す中華料理にぴったりなのが「美濃 有機玄米酢」です。玄米の香ばしさとコクが、中華の味付けによくマッチします。
酸味がちょうどよく、和食では南蛮漬けがおすすめ。魚や肉など、主菜となる食材にどんどん合わせてみてください。
第4位 手作り酢醤油にしよう!「臨醐山黒酢」
黒酢なのに酸っぱくないの!?「黒酢はすっぱすぎる」という固定概念を覆し、栄養価はそのままでおいしさだけを強調した「臨醐山黒酢」、一度味わうと病みつきになってしまうかもしれません。
ちょっとお高めのこだわりしょうゆと、この黒酢を合わせて手作り酢醤油を作れば、餃子や焼き魚にぴったりの調味料に大変身!黒酢のコクと味わいで、ただしょうゆをかけるだけよりも、おいしく手軽に減塩ができますよ。
第3位 丹後の米でできた「富士酢プレミアム」
お米のうま味が、まるで日本酒のように染みわたる美味しいお酢です。
京都の丹後で作られたお米を使用しているのですが、この米、なんと農薬を使用せずに作られた体にも優しいお米なんです。
優しいお酢は優しい米で作られる。火を通すお料理よりも、お酢の味をそのまま楽しめる酢漬けなどにおすすめです。
第2位 丁寧に作られたお酢「村山造酢 千鳥酢」
大量生産のお酢には出せないこのマイルドさ!丁寧に作られたからこそ生まれる「千鳥酢」の味は、酸味よりも旨みが際立っていると評判です。
長年のファンが多いのも納得の千鳥酢、どんな魚介類とも相性抜群ですから、特別な日の酢飯にぜひ使ってみてください。
第1位 はちみつ入りだから飲みやすい!「おいしい酢」
お酢にはちみつやブドウ糖、食塩があらかじめ入っているので、調味せずにそのまま酢漬けに使えるのが「おいしいお酢」の特長です。
商品名からも販売元の自信が伺えるこのお酢、イチオシなのは水で薄めてそのまま飲むこと!
疲れがたまって食欲が落ちているときや、一日パワフルに活動したい日の朝に、「おいしいお酢」からパワーをもらいましょう。
健康に気を使うなら「お酢ドリンク」もおすすめ
「お酢は体にいい」とは言っても、薄めずにそのまま飲むのはさすがに難しいものです。マイルドなお酢でも、飲用として使う場合には水や炭酸水で必ず薄めてから飲むのがおすすめです。
夏に飲みたくなる炭酸飲料の代わりに飲むだけでも、とってもヘルシーですからぜひ一度チャレンジしてみてください!