まな板といえば長方形タイプが定番ですが、海外では「丸いまな板」もよく使われているのを知っていますか?
日本ではあまり馴染みのない「丸いまな板」でも、実際に使ってみればその使い勝手の良さに驚く人も多いはずです!
今回は、そんな使い勝手抜群の『丸いまな板・丸形カッティングボード』のおすすめ商品をご紹介します。
新月のように漆黒!栗原はるみの丸まな板
新月のように丸く漆黒の姿をしている、栗原はるみさんプロデュースのこちらの丸いまな板。
デザイン性が高いだけではなく、S字フックにかけられる丸穴付き。
まな板の黒ずみを目立たせない色合いなど主婦の目線でよく考えられているまな板です。
ヨーロッパの家庭にありそうな素朴な丸まな板
国産の青森ヒバを使用し、ヨーロッパの一般家庭で使われているような素朴なこちらの丸まな板なら、ハーブを使用した料理作りを得意とする主婦も納得の使い心地です。
ハーブチョッパーを使ってトントンハーブをカットしていくと、ヒバの香りとハーブの香りでリラックス効果満点間違いなし。
イライラしがちな忙しい主婦の、心の清涼剤としてもおすすめです。
ホームパーティに使えそうな丸いカッティングボード
チーズやアラカルトをのせて、ワインで楽しむホームパーティに使えそうな丸いカッティングボードがこちらの「KEVNHAUN ラウンドカッティングボード」です。
天然のアカシヤ材使用、海外らしい風合いと色合いがおしゃれですよね。手作りケーキをのせて、そのまま食卓で切り分けるのにも便利ですよ。
自立する竹製の丸まな板
竹らしい和風の木目と、洋風なデザイン。異なる二つが融合し、新しいデザインまな板として一歩を踏み出したのが「Hankey」の竹製まな板です。
天然の竹の抗菌性と耐久性、しかも自立するので水分がさらに素早く引いていきます。
焼き印もかわいらしいですし、竹ならではの軽快な音が癖になる使用感を持っています。
お花畑にいるような鮮やかなラウンドカッティングボード
鮮やかな青に清潔感のある白い花びら。まるでキッチンがお花畑になったかのように、華やいだ気分で使用できるのが「almedahls」のラウンドカッティングボードです。
普段のお料理に使用するというよりも、お客様へお出しするケーキのお皿替わりや、一人で優雅に楽しむ午後のティータイムにおすすめ。
自分の中の女性らしさも花開きそうな、特別感のあるカッティングボードですね。
伝統と革新が織りなす確かな品質
「木曽工芸」の伝統技が光る、洋風のラウンド型のまな板。プロも使いたくなる本物のまな板を、家庭用に改良した商品です。
専用のまな板縦もついていますし、まな板の側面には手を入れやすい溝つき。主婦の「うれしい!」が詰まった、ちょっと高級な丸まな板です。
遊び心満載!選べるデザインのガラス丸まな板
料理は真剣にやらなきゃダメ?いえいえ、時には遊び心を持ったっていいんです。料理の時間をもっと楽しみたいのなら、お好みのデザインを選べるこちらのまな板がおすすめです。
スイカ、オレンジ、キウイ、ちょっと目が回りそうなド派手なデザインまで選び放題。しかもガラス製ですからお手入れも簡単。
料理初心者はぜひこちらのまな板を使ってみてください!きっと自炊が楽しくなりますよ!
「丸まな板」はおしゃれに料理を楽しめる!
実用的なまな板からおしゃれなまな板まで、「丸いまな板」にも様々なタイプがあります。
普段使いするのなら、木曽工芸の丸まな板が良さそうですが、個人的にはガラスのカッティングボードも気になりました。
まな板は定期的に買い替えることも多いので、買い替え時期が来たら今度はちょっとデザインにこだわって、おしゃれな丸まな板で料理を楽しんでみるのもいいですね!