ステーキが美味しく焼ける!『ステーキ用フライパン』おすすめ6選

ステーキが美味しく焼ける!『ステーキ用フライパン』おすすめ6選

フライパン調理器具

ステーキはシンプルな料理だからこそ、美味しく調理するには「焼き加減」を左右するフライパンが重要!

厚みのあるステーキ肉を上手に焼くには、やっぱり「ステーキ専用のフライパン」を使うのが一番です。

そこで今回は、ステーキ専門店のような美味しいステーキが焼ける『ステーキ用フライパン』のおすすめ商品をご紹介します。

本格仕様の実力派「岩鋳 南部鉄 木柄グリルパン」

おすすめステーキ用フライパン1
厚みのあるステーキ肉を美味しく焼くには、フライパンをしっかり熱して一気に焼くのがコツです。

この「岩鋳 南部鉄 木柄グリルパン」は蓄熱性、熱伝導ともに申し分のない南部鉄器でできているから、厚いお肉を焼くのにはうってつけ!

南部鉄器がステーキを香ばしく焼き上げて、肉のうまみを引きだしてくれます。

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シンプルな実力派「リバーライト ステーキパン」

おすすめステーキ用フライパン3
底が平らなシンプルフライパンなのに、その実力はハンパない!特殊熱処理をした鉄素材でできているので、表面の強度はなんと通常の5倍に!

シンプルなのは形だけではありません。使い始めの空焼きや油ならしも必要ないから、お手入れもシンプルで楽ちん!鉄フライパンの良いところだけを集めた使える一品です。

普通のフライパンとしても使いやすいので、ステーキ以外にも色々焼きたい人にぴったりのフライパンですね。

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溝がポイントの深めスキレット「LODGE(ロッジ) ロジックグリルパン」

おすすめステーキ用フライパン2
すっかり定着した感のあるスキレット。この「ロジックグリルパン」は深めだから、ステーキを焼いて落ちた油の跳ねも軽減されるんです。

この深さがあれば、煮込みハンバーグなどの煮込み料理も作れちゃいます。そして、なんと言っても底の波形の溝!

この溝に落ちた油や肉汁が熱せられることで、香ばしい香りの美味しい肉が焼けるのです!網目がつくからステーキ店のような仕上がりですね。

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しっかり焼ける鉄鋳物「シガキ産業 ジューシーステーキパン」

おすすめステーキ用フライパン4
名前の通りジューシーにステーキが焼ける鉄鋳物のフライパンです。

底の溝に油が落ちて、表面はカリッ、中はジューシーにステーキが焼けちゃいます。蓄熱性が高く、熱伝導が均一の鉄鋳物フライパンは、鉄板の厚みがあるほどその力を発揮して、お肉を香ばしく焼き上げられます。

余熱調理も可能なのでしっかり食材に火を通しながら、柔らかく焼き上げられるのです。木製の取っ手付きなのも便利ですね。

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油分カットでステーキもヘルシー「マイヤー スターシェフ2」

おすすめステーキ用フライパン5
焦げ付かないフッ素樹脂加工の本格的なグリルパン。フッ素樹脂製のフライパンの一番の特徴は、油を引かなくても美味しく食材が焼けること。

フライパン底面にある波形の溝がお肉の余分な油を落として、さらにヘルシーに美味しくステーキが焼けちゃいます。

ステーキなどのお肉はもちろん、野菜やパニーニだって波形の焼き目で見た目も美味しく仕上げられますね。焦げ付かないから、お手入れもカンタン。

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150年前と変わらぬ伝統技「turk社 クラシックフライパン」

おすすめステーキ用フライパン6
このフライパンを作ることができる職人さんは、現在3人だけ。継ぎ目のない一体型のシンプルな形は、鉄をたたいて作る150年前と変わらない製法でできています。

鉄製ゆえにずっしりと重いですが、お手入れすれば100年でも使い続けられるほど丈夫なフライパンです。使い込んでいけば焦げ付かない、一生ものと言えますね。

高い蓄熱性で冷めにくく、食材の味を生かしたシンプルに焼く料理に最適です。

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本格ステーキを手軽に味わえる「ステーキ用フライパン」

肉を焼くだけの料理なのにとっても奥が深い「ステーキ」。

上手に焼くコツはいろいろありますが、ステーキが美味しく焼ける専用のフライパンがあればより心強いですね。

『ステーキ専用のフライパン』が一つあれば、いつでも気軽に本格ステーキが楽しめちゃうのでぜひ試してみてください!

投稿:きっちんmotto